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「実践躬行」の歴史
History
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教育理念
学園が「こういう人を育てたい」と目指す、教育の目標です。
[
人をつくる
]
教育の目的は人をつくることであり、人をつくることは、
徳、知、体三育の偏らざる実施とその上に立つ品性人格の陶冶に依ってのみ可能です。
実践躬行
じっせんきゅうこう
単に知識を身につけるだけではなく、
実際に行うことで修得すること。
『践』の字は「何度も」を意味し、『躬』の字は「自分で」を意味します。つまり、「自分の力で実際に繰り返し行うこと」という意味の言葉です。
宗太郎が教師をしていた時代は、勉強とは知識を得ることばかりが重視されていました。しかし宗太郎は、それだけではなく、得た知識をもとに自分で実際にやってみることが一番大切で、自分で考えていろいろやってみることで、またさらに学ぶことがあり、それを繰り返し続けていくことで人は大きく成長できると考えました。
四條畷学園を創立後も、家事科(家庭科)やクラブ活動を授業に取り入れ、知識を詰め込むだけではない学校を目指しました。その考えはいまも変わらず、学園の教育の土台になっています。